『在留外国人数が初の400万人を突破』 過去最高を更新
2026年06月23日
出入国在留管理庁が公表した令和7年末現在の在留外国人数によると、日本に在留する外国人数は412万5,395人となり、初めて400万人を突破しました。
前年と比較すると35万6,418人増加(9.5%増)し、過去最高を更新しています。
主なポイント
在留外国人数
- 412万5,395人
- 前年比35万6,418人増
- 過去最高を更新
- 初の400万人突破
国籍別上位
1位 中国 93万428人
2位 ベトナム 68万1,100人
3位 韓国 40万7,341人
4位 フィリピン 35万6,579人
5位 ネパール 30万992人
在留資格別上位
1位 永住者 94万7,125人
2位 技術・人文知識・国際業務 47万5,790人
3位 留学 46万4,784人
4位 技能実習 45万6,618人
5位 特定技能 39万296人
特に特定技能は前年から10万5,830人増加しており、在留資格の中でも大きな伸びを見せています。
出典:出入国在留管理庁「令和7年末現在における在留外国人数について」
キャリア・フォースのコメント⤵
在留外国人数が初めて400万人を超えたことは、日本社会において外国人材が欠かせない存在となっていることを示しています。
特に農業、食品製造、介護、宿泊業などの現場では、外国人材なくして事業継続が難しい企業も少なくありません。
今回の統計で注目すべき点は、特定技能外国人が39万人を超え、前年比で10万人以上増加していることです。
これは企業側の人材需要が依然として高いことを示しており、今後も外国人材の活躍の場はさらに広がるものと考えられます。
一方で、受入れ人数の増加に伴い、日本語教育、住居支援、生活サポートなど受入れ環境の整備も重要になります。
外国人材の受入れは、採用して終わりではありません。
本当に重要なのは、「長く働き、定着し、戦力として活躍してもらうこと」です。
特定技能外国人は前年比10万人以上増加し、今後も人材獲得競争はさらに激しくなることが予想されます。
当社は農業・食品製造分野を中心に豊富な支援実績を有し、現場主義を徹底したサポートと国内外の独自ネットワークを活かした人材提案を行っています。
「募集しても人が集まらない」「外国人材を活用したいが何から始めれば良いかわからない」そのような企業様は、ぜひ一度ご相談ください。
株式会社キャリア・フォース
取締役 市川 ガルシア 敬介

